ブンデスで大迫VS宇佐美の日本人対決実現 試合は両者痛み分けのドロー

互いに決め手を欠いた試合展開

互いに決め手を欠いた試合展開

中盤でのゲームメイクでも奮闘した大迫 photo/ Getty Images

26日にブンデスリーガ第12節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが、本拠地で同代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクと対戦した。大迫は先発出場、宇佐美はベンチスタートとなった。

試合序盤は互いにロングボールを多用し、相手のプレスを回避する展開が続く。最初に決定機を作ったのはケルン。10分に大迫が鋭いミドルシュートを放つが、GKヒッツの攻守に阻まれた。この大迫の決定機を境に、ケルンがボールを支配し始める。アウクスブルクも20分にスタフィリデスが直接フリーキックでゴールを狙うが、今度はケルンのGKケスラーがファインセーブを見せた。両クラブともミドルシュートを積極的に放ったが、攻撃に決め手を欠いたまま前半を0-0で終える。

後半開始直後はアウクスブルクがボール支配率を高めたが、ケルンも素早い攻守の切り替えで決定機を作らせない。ケルンのシュテーガー監督は後半途中から大迫に中盤でゲームメイクを担わせ、攻撃面のテコ入れを図ったが、局面を打開できないまま時間が経過していく。一方のアウクスブルクは77分に宇佐美を投入して攻撃の活性化を図ったが、こちらも目論み通りの攻撃を繰り出せず、試合はスコアレスドローに終わった。互いに球際での激しさを見せた緊迫感のある試合であったが、両クラブとも最後まで決定打に欠けた。

[メンバー]
ケルン:ケスラー、ハインツ、セーレンセン、ラウシュ、マフライ、ヘクター、ヘーガー(→ルドネフス 56)、リッセ、ツェラー(→ハルテル 64)、モデスト、大迫(→エズカン 84)

アウクスブルク:ヒッツ、フェルハーフ、スタフィリデス、ヤンカー、コール、マックス(→宇佐美 77)、ヒンテレッガー、バイアー、シュミット(→タイグル 70)、H・アルティントップ(→カチャル 90)、チ・ドンウォン

[スコア]
ケルン 0-0 アウクスブルク

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