乾貴士だけが三つ星評価! “悪夢の活躍”にスペイン各紙も戦慄「彼を封じる術が分からない」

5試合連続の先発から大奮闘

5試合連続の先発から大奮闘

その才能が爆発した photo/Getty Images

“Wシンジ”の躍動だけが日本人の全てではない。エイバルに所属する乾貴士が25日、リーガエスパニョーラ第13節のベティス戦に先発出場を果たし、突出したプレイで観衆を沸かせている。

この一戦で5試合連続となるスターティングメンバーに選ばれた乾は、ゲームの勝利に大きく貢献することになるクリスティアーノ・ピッチーニの退場劇において主人公を演じると、23分にはセルジ・エンリクのゴールをアシスト。その後も抜群の機動性を見せ、類稀なる攻撃センスをフルに活用した。最終的に3-1で勝ち星を得たエイバルだが、スペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』は“日本の乾がベティスにとっての悪夢になった”と題し、次のように称賛している。

「レアル・ベティスは乾を封じる術が分からず、悪夢として終始彼に悩まされた。DFが退場にさせられただけでなく、23分にも乾による悪魔の1発を浴びてしまう。彼が放ったペナルティーエリアへのフライパスをセルジがゴールへと結びつけたのだ」

またスペインの大手紙『MARCA』は日本人MFの活躍に対し、このゲームの最高評価となる唯一の三つ星を与え、得点を決めたペドロ・レオンやセルジよりも高評価を付けている。昨夏よりドイツを離れ、スペインへと参戦した28歳のサムライがいよいよ本領を発揮し始めたようだ。

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