レアルDFに前代未聞の悲劇! 相手のハンドをアピールすべく上げた手に球が接触し、逆にハンドの判定

途中出場からPKを献上……

途中出場からPKを献上……

思わず両手を上げてしまったコエントラン photo/Getty Images

彼の悲愴な表情を見れば、何が起きたかを想像することはそれほど困難なことではない。22日のチャンピオンズリーグ第5節でスポルティングと対戦し、2-1と制したレアル・マドリードだが、ファビオ・コエントランにとっては不愉快な日となってしまった。

グループステージ突破を確定させるべくアウェイの地に乗り込んだジネディーヌ・ジダン率いる白い巨人。前半にラファエル・ヴァランの得点が決まり幸先よく先制した彼らだったが、後半35分にはマルセロと交代で投入されたコエントランがハンドの判定を受け、PKから失点を喫する。このシーンでポルトガル人DFは当初、ジョエル・キャンベルのハンドを主張すべく両手を高く上げると、皮肉にもそのしなやかに伸ばされた右手にボールが接触。最終的に主審はキャンベルではなく、コエントランのハンドと判定し、ペナルティースポットを指差した。これをアドリエン・シウバが冷静にネットへ突き刺し、同点弾をマーク。その後、レアルはなんとかカリム・ベンゼマの勝ち越し弾で勝利を収めたものの、コエントランが決して最高の気分ではないことは明らかだ。

昨季はモナコへレンタルされ、今夏に満を持してレアルへと復帰した同選手。マルセロの軽傷により、ようやく回ってきたチャンスだったが、それをフルに生かすことはできなかった。

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