2位に落ちたバイエルンは危機的状況なのか 選手からは”自由すぎる”との意見も

ドルトムントに敗戦

ドルトムントに敗戦

ドルトムントに敗れたバイエルン photo/Getty Images

戦力的にはリーグ戦を独走できるかと思われたバイエルンが想像以上に苦しんでいる。

バイエルンは19日にライバルのドルトムントに0-1で敗れてしまい、首位をライプツィヒに明け渡してしまった。ライプツィが現在の勢いをシーズン終盤まで継続できるかは不透明だが、バイエルンとしては受け入れがたい状況だ。この状況に伊『Calciomercato』は指揮官カルロ・アンチェロッティが少しばかり危機的状況にあると伝えている。

今回はライバル・ドルトムント相手の敗戦だったが、引っかかるのはこれだけではない。今季のバイエルンはチャンピオンズリーグのグループステージでアトレティコ・マドリードに0-1で敗れており、グループを2位で通過するシナリオも見えてきている。これも受け入れにくい展開だ。

また、リーグ戦でも逃げ切れない展開が目立つ。10月のフランクフルト戦では2度もリードしながら、最終的には2-2の引き分け。前節のホッフェンハイム戦はオウンゴール1点だけに留まって1-1のドローだった。ここまでスムーズなシーズンを過ごしているとは言えないだろう。

この状況に、選手たちからも不安な意見が出ている。DFジェローム・ボアテングやFWキングスレイ・コマンは現在のチームが自由すぎると語っており、システムが機能していないと感じているようだ。アンチェロッティの選手個々の能力を引き出すやり方が勝ち点の取りこぼしに繋がっているのかもしれないが、彼らにリーグ優勝を逃すなどという選択肢はあり得ない。

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