なぜPKじゃないんだ!? 主審の判断に振り回されるマンUはただ不運なだけなのか

PK疑惑多いマンU

PK疑惑多いマンU

判定に不満も示すモウリーニョ photo/Getty Images

現在勝ち点19で6位のマンチェスター・ユナイテッドは、早くも優勝争いから脱落したとの見方もある。首位チェルシーとは勝ち点差が9もついており、少なくとも今の出来で挽回するのは難しい。しかし、英『sky SPORTS』はマンUがただ不運なだけではないのかと主張し、実力不足との考えには賛同していない。

同メディアが指摘しているのは、マンUに対する審判の判定だ。今節のアーセナル戦ではアントニオ・バレンシアがペナルティエリア内でアーセナルDFナチョ・モンレアルに抱え込まれるような形で倒されたが、笛は鳴らなかった。これには指揮官ジョゼ・モウリーニョも腕を広げて不満を示しており、PKだったとの意見も多い。

さらに今季のいくつかの試合を振り返ってみると、際どい判定は非常に多い。マンチェスター・シティとのダービーマッチでは、マンCのGKクラウディオ・ブラーボの切り返しが大きくなったところにFWウェイン・ルーニーが飛び込み、ブラーボに蹴られるような格好になったがPKとは判定されなかった。

10月のバーンリー戦では、マッテオ・ダルミアンがペナルティエリアに入るか入らないかのところで相手DFと接触して倒れたが、これもPKとはならなかった。この試合では指揮官ジョゼ・モウリーニョが判定に異議を唱えたことで退席処分を受けており、後味の悪いゲームとなってしまった。

このように何かとPK疑惑が持ち上がるマンUだが、今季獲得したPKはわずかに1本のみ。ライバルのマンCは5本、アーセナル、リヴァプールは4本もらっている。マンUとしては少々受け入れにくい差かもしれない。PKと判定されていれば結果が変わっていた可能性のある試合が複数あったが、マンUが今の順位にいるのは不運も重なっているからなのか。

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