バーディにはチーム照らす”光のシンジ”欠かせない! 「岡崎は光に集まる蛾のように相手DFを引き寄せる」

岡崎のスペースメイクが欠かせない

岡崎のスペースメイクが欠かせない

岡崎とバーディのコンビ photo/Getty Images

昨季24得点を挙げてレスター・シティを奇跡のリーグ制覇に導いたFWジェイミー・バーディが、今季はここまでわずか2得点。昨季と同じような活躍を求めていたサポーターにとっては、受け入れにくい数字だろう。先日のスペイン代表戦では得点を決めたが、なぜ今季のバーディは苦戦気味なのか。英『The Sun』がいくつか理由を紹介した。

その中には、エンゴロ・カンテを失ったからとの理由も挙がっている。カンテを失ったことで中盤でのボール奪取が減り、効果的なカウンターが減ったのは事実だ。しかし、いなくなった選手の存在を嘆いても仕方ない。今いる選手で何とか解決策を見出す必要がある。

そこで名前が挙がったのが、日本代表FW岡崎慎司だ。昨季はバーディと岡崎のペアで固定されていたが、イスラム・スリマニやアーメド・ムサらFW陣が加入した今季はペアがコロコロと入れ替わっている。まだベストなコンビは指揮官クラウディオ・ラニエリも決めかねているはずだが、同メディアはバーディを輝かせるには岡崎が必要だと主張している。

その理由は岡崎のランニングにある。岡崎が走ることで相手DFを引きつけ、バーディにスペースを与えるシーンは昨季もあった。同メディアはこの動きについて、「岡崎は光に集まる蛾のようにDFを引き寄せる。それでバーディのプレイするスペースができる。今季はこのコンビが分解されている」と伝えており、邪魔な蛾を引きつける役として岡崎が必要との認識を示している。

岡崎のハードワークは中盤の守備を助けることにも繋がり、それはカウンターの機会を増やすことにもなる。バーディを目覚めさせるには光の岡崎が必要に思えるが、インターナショナルウィーク後のレスターは岡崎&バーディのペアで戦ってくれるか。

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