ミランに“問題児”!? 元GK「昨季、試合に出ない選手が練習を怠け、チームを内部分裂させた」

チームの輪を乱した選手がいたと明かす

チームの輪を乱した選手がいたと明かす

イタリアで長年プレイしていたアッビアーティ photo/Getty Images

昨季までイタリアの名門ミランでプレイした元同国代表GKクリスティアン・アッビアーティ氏が、古巣におけるラストシーズンを振り返っている。

彼の口から出てきたのは、ロッソネーリの復権を阻む多くのネガティブなエピソードだった。39歳の元フットボーラーが、伊の人気TV番組『7Gold』で古巣に蔓延していた怠惰な雰囲気について次のように語っている。

「ミランにとって重要なのはユニフォームに書かれた選手の名前ではなく、その前にあるクラブのロゴだ。選手たちもこのように考えるべきだと思うね。昨季のミランには多くのトラブルを引き起こす問題児が居たし、彼らの振る舞いや行動はプロとして不適切だった。クラブ経営陣は今夏にそういった“悪者”たちの一部をすぐに取り除くなどし、良い対応をしたと思う。私はたとえ自分があまり試合に出場できなくても、懸命に練習し、監督の決断をリスペクトした。でも一部の選手はそうじゃなかったね。昨季、試合に出ない選手がトレーニングを怠け、ロッカールームでの内部分裂を引き起こした。これはグループにとってあまりにも不健全な事態だ」

ミランは今夏、フィリップ・メクセスやケヴィン・ボアテング、そしてジェレミー・メネズといった選手らを売却。アッビアーティ氏が指摘する、“クラブが取り除いた”問題児はこの中に居るのだろうか。いずれにせよ、ミランは世代交代の狭間にあり、本田圭佑も自身の存在価値を一刻も早く示す必要があるだろう。

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