ペップ、コンテ、モウリーニョなど忘れろ! 「世界最高。クロップほど良い先生なんていないんだ」

クロップこそ最高の指揮官なのか

クロップこそ最高の指揮官なのか

リヴァプールを率いるクロップ photo/Getty Images

昨季50失点を喫し、欧州カップ戦圏外の8位でフィニッシュしたリヴァプールが現在はリーグ首位。ジョゼップ・グアルディオラやジョゼ・モウリーニョら名将が揃っている中、現時点でリヴァプールを首位に導いている指揮官ユルゲン・クロップの手腕は見事だ。今夏の補強もマンチェスター・ユナイテッドらと比べると決して豪華ではなく、トップ4から漏れるとの予想もあった。

しかし英『METRO』は、「グアルディオラ、コンテ、モウリーニョらのことは忘れろ!」とクロップこそプレミアリーグ最高の指揮官だと煽っている。何よりリヴァプールの選手たちがクロップに惚れており、チームの空気が非常に明るいように感じられる。主将を務めるジョーダン・ヘンダーソンもクロップほど良い先生はいないと絶賛しており、世界最高の指揮官を抱えていると誇りに思っていることを明かしている。

「今僕たちは異なるやり方でフットボールを改善しようとしている世界最高の指揮官とスタッフを抱えている。僕たちにとって最高のサッカーができているし、選手はみんな指揮官が何をしてほしいのか理解している。そしてそれにトライしているんだ。僕たちは学び、改善を続けていくよ。クロップ以上の先生なんていないんだ。スタッフもそうさ」

もちろんリヴァプールがこの勢いを持続できるかは分からないが、順位に関係なく就任から2年でこれほど魅力的な攻撃を繰り出すチームに仕上げたクロップの手腕は評価されるべきだろう。前線が自由にポジションを変えて戦うリヴァプールのスタイルは、サポーターでなくとも目を奪われてしまうはずだ。

グアルディオラ、コンテらが持ち込んだ哲学も非常に魅力的だが、クロップこそが最高の指揮官なのだろう

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