直近9本のFKを全てを”神のコース”に蹴り込む異常な精度 世界最高のフリーキッカーはメッシなのか

異常な精度

異常な精度

コロンビア戦でフリーキック決めたメッシ photo/Getty Images

15日に2018ワールドカップ南米予選でコロンビア代表と対戦したアルゼンチン代表は、エースのリオネル・メッシの活躍もあって3-0で勝利を収めた。

最近のアルゼンチン代表には嫌な空気が流れていたが、それを振り払ったのが天才メッシのフリーキックだった。ゴール中央でフリーキックを得たメッシは、ゴール右上隅にカーブをかけたボールを蹴り込んだ。これにはコロンビア代表GKダビド・オスピナもお手上げで、完璧な一撃だったと言える。

そしてこのゴール右上隅のコースこそ、メッシが最も得意としているコースなのだ。英『GIVE ME SPORT』によると、メッシはバルセロナとアルゼンチン代表で決めた直近のフリーキック9本全てがゴール右上隅だという。思い返せば、確かにメッシはよくこのコースに蹴り込んでいる。

今夏おこなわれたコパ・アメリカの準決勝アメリカ代表戦でも、今回と同じようなゴール中央やや左寄りの位置で得たフリーキックを右上隅に蹴り込んでいる。さらに今年2月のセビージャ戦でも、ゴール左寄りの位置で得たフリーキックを強烈なカーブをかけてゴール右上隅に決めている。

このコースはメッシお得意のものとなっており、分かっていても止められないほど際どいコースに蹴り込んでくる。メッシのフリーキックはゴール手前でワンバウンドするような低弾道のボールは少なく、上隅ぎりぎりに蹴り込んでくる。簡単に真似できることではなく、精度が高すぎる。

同メディアもメッシが世界最高のフリーキッカーで間違いないかと伝えているが、これだけ毎回ぎりぎりのコースに蹴り込める選手がいるだろうか。メッシはフリーキックでも世界最高の存在になったのかもしれない。

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