ブルーズが更なる中盤の補強をほのめかす ミケルの後継者候補を獲得か?

昨季はリーグ戦34試合に出場

昨季はリーグ戦34試合に出場

“ポスト・ミケル”の誕生となるか? photo/Getty Images

今季のプレミアリーグ第6節のアーセナル戦で0‐3の完敗を喫したものの、その後のリーグ戦で5試合連続完封勝利をおさめ、首位と勝ち点差1の2位まで浮上したチェルシー。前半で3点差をつけられたアーセナル戦の後半で同クラブのアントニオ・コンテ監督が大胆な布陣変更を敢行。以後、最終ラインの人数を減らしたことで元々豊富であった中盤のタレントを最大限に活かすことに成功し、結果として攻守両面の安定につながったことが躍進の要因として挙げられる。大不振に終わった昨季の悪夢を払拭しつつある同クラブだが、2014‐2015シーズン以来となるリーグ制覇にむけ、強化に余念は無さそうだ。

同クラブが現ナポリ所属のMFアマドゥ・ディアワラの獲得を画策していると、英『THE Sun』が伝えている。同選手は昨季はボローニャ(イタリア)でリーグ戦34試合に出場。現在19歳ながら強靭なフィジカルを活かした対人守備や落ちついたボールさばきには定評があり、そのプレイスタイルは現チェルシー所属のMFジョン・オビ・ミケルを彷彿とさせる。

ミケルは今季、同クラブの公式戦に1試合も出場していない。出場機会が激減している事実を受け、同選手が今冬に移籍する可能性を示唆する発言をしたとも同記事では伝えており、去就が不透明な状況だ。もし同選手の慰留に失敗するとなれば、いよいよ同クラブは後継者候補の獲得に本腰を入れるだろう。

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