[日本代表]新生・日本の前半から香川、本田ら熟練組の後半へ! 日本が世代超えた総力戦でサウジ撃破

2-1でサウジ撃破

2-1でサウジ撃破

先制PK決めた清武 photo/Getty Images

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は15日、2018ワールドカップアジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦した。

日本は注目となっていた右サイドに久保が入り、本田圭佑はベンチスタート。さらにトップ下も清武で変わらず、香川真司もベンチスタートとなった。本田、香川とこれまでチームを支えてきた2人を外した
中での戦いとなったが、序盤から最前線の大迫、トップ下の清武を中心に日本がボールを保持。相手にボールの保持を許さず、日本が支配する時間が続く。

しかし、なかなかシュートには持ち込めない。先日の親善試合オマーン代表戦でも見せたように大迫が強引にボールを持ったところからシュートを放つシーンもあったが、GKを焦らせるものにはならず。38分には
長谷部のパスに抜け出した久保が落としたボールを大迫が狙ったが、これは大きくゴール上へ。

このまま無得点のままで前半終了かと思われたが、42分に日本にビッグチャンスが訪れる。清武のシュートがペナルティエリア内で相手の胸付近に当たり、主審はこれをPKとジャッジ。サウジアラビア側は必死の
抗議、日本はカードを要求するなど荒れ模様となったが、これを清武が冷静に決めて日本が先制して前半を終えた。

後半、ハリルホジッチ監督は久保に代えて本田を投入。さらに後半19分には相手との接触で足を傷めていた清武に代えて香川も投入。日本を支えてきた2人がピッチに入る。後半32分には酒井のパスを受けた本田が
狙い澄ました左足のシュートを放ち、サウジアラビアのゴールを脅かす。すると34分、左サイドから本田、長友、香川と繋いで最後は原口が最終予選4試合連続得点となるゴールを決めて追加点。2-0に
リードを広げる。

しかし、44分にサウジアラビアにゴールを許してしまい、2-1。2点差で終えたかっただけに、少々もったいない失点となってしまった。それでもその後はリードを守り、2-1で試合終了。グループのライバルから
勝ち点3を獲得した。

[メンバー]
GK:西川周作
DF:酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、長友佑都
MF:山口蛍、長谷部誠
MF:清武弘嗣(→香川 64)
FW:久保裕也(→本田 45分)、大迫勇也(→岡崎 90)、原口元気

[スコア]
日本代表 2-1 サウジアラビア代表

[得点者]
日本代表:清武(43)、原口(80)
サウジアラビア代表:オマル(90)

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