「アンチェロッティは約束を守らなかった」 PSGで出場機会匂わせた発言に快速FWは不満

PSGでのキャリアに不満

PSGでのキャリアに不満

バイエルンで指揮を執るアンチェロッティ photo/Getty Images

現在バイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティは、選手からの評価が非常に高い選手だ。レアル・マドリードでもクリスティアーノ・ロナウドら主力選手から信頼され、バイエルンの選手からも前任のジョゼップ・グアルディオラよりやりやすいとの意見が出ている。

しかし、そんなアンチェロッティにも不満を抱えている選手は存在する。PSGでアンチェロッティの指導を受けた現アトレティコ・マドリードFWケビン・ガメイロだ。ガメイロは2011年から2年間PSGに在籍していたが、ズラタン・イブラヒモビッチの加入もあって出場機会は減少。自身の将来についてアンチェロッティと何度か話をしたそうだが、ガメイロはアンチェロッティが約束を守らなかったと振り返っている。スペイン『as』が伝えた。

「アンチェロッティがコンブアレの代わりにやってきた時、彼のプランに僕が入っていないことに気付いたよ。僕は1年目のシーズンの終わりにクラブを離れたいとの考えを彼に伝えたんだ。だけど、彼は僕を止めた。アンチェロッティは過密日程の中で僕にチャンスがあると言ったんだ。だけど、その約束を守らなかった。2013年のバレンシア戦ではイブラヒモビッチが出られなかったけど、僕は先発しなかった。次の日彼のオフィスに理由を聞きに行ったよ。彼は対話にオープンだから僕の話は聞いてくれる。だけど彼は何も変えなかったんだ」

ガメイロは2012年の時点でクラブを離れたかったようだが、結局は1年後にセビージャへ移籍することになった。アンチェロッティの言葉通りクラブに留まったものの、約束通りの出場機会は与えられなかったことを不満に感じていたようだ。

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