イタリアVSドイツはただの親善試合じゃない カペッロ氏「EUROでドイツが勝ったのは少しラッキー」

リベンジマッチに

リベンジマッチに

EURO2016でドイツに敗れたイタリア photo/Getty Images

それぞれ2018ワールドカップ欧州予選でリヒテンシュタイン、サンマリノ相手に快勝を収めたイタリア代表とドイツ代表は、15日に親善試合で対決する予定となっている。このカードは今夏のEURO2016準々決勝でも実現しており、その際はPK戦の末にドイツ代表が勝利している。イタリアにとってはちょっとしたリベンジとなるだろう。

そしてファビオ・カペッロ氏も、この一戦が単なる力試しではないと主張している。独『Tz』によると、カペッロ氏はEURO2016でドイツが勝利したのは運があったからで、両者の間にそれほど大きな差はないと見ている。そのうえで、イタリアを率いるジャンピエロ・ヴェントゥーラにとっては重要なテストになるとコメントしている。

「ドイツは常に難しい相手だ。彼らは全てのコンペティションでベストなプレイをし、前回対戦は我々も負けている。こうしたビッグマッチでは、わずかな違いが決着をつける。それはEURO2016でも証明されているね。PKがあったし、ドイツが勝ったのは少しラッキーだったと言える」

「歴史的に見てもイタリアは常に戦術面で優れており、対戦相手の弱点や強みを細部まで分析できている。火曜日のドイツ戦は若いイタリア代表にとって重要なテストになるだろう。ヴェントゥーラは主力を数名欠いているだろうからね」

EURO2016で指揮を執っていたアントニオ・コンテはチェルシーの指揮官に就任しており、ヴェントゥーラ体制はまだ始まったばかりだ。腕試しとしては絶好の機会だが、親善試合でEUROの借りを返せるか。

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