[日本代表]浅野、投入3分でのPK判定に思わずニヤリ! “ハマのメッシ”もキレキレでオマーンに4点圧勝

15日に決戦控える日本

15日に決戦控える日本

素晴らしい完勝を収めた日本 photo/Getty Images

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表が11日、カシマサッカースタジアムでキリンチャレンジカップに臨み、オマーン代表と対戦した。

横浜・F・マリノスで好調ぶりを見せつける“ハマのメッシ”こと齋藤学や、ケルンで充実したシーズンを過ごす大迫勇也、そして代表初出場となった永木亮太などフレッシュなメンバーでこの一戦に臨んだ日本。緩やかなペースでゲームはスタートし、ポゼッションで上回る日本が主導権を握ると、齋藤や本田圭佑の巧みな連携プレイで徐々にオマーンのバイタルエリアへ侵入を試みる。19分には右から上げられた本田のクロスに大迫が頭で合わせ、ネットを揺らすも、これはオフサイドの判定。その後も日本の軽快なパスワークが機能しオマーンを苦しめると、32分にとうとう均衡は破られた。後方から清武弘嗣による絶妙なフライパスを受けた大迫がダイレクトでヘディングシュートを放ち、先制弾をマーク。決めるべき男が、あっさりと結果を残した。この絶好調なCFは41分にまたも清武からパスを受けると、エリア内で華麗な切り返しで相手DFを翻弄。最後は右足でゴール左に流し込み、“ハンパない”2点目を挙げる。

永らく正統派CFの選手層に悩みを抱えていたハリルJAPANだが、前半は素晴らしい男の活躍により終了。後半へ折り返す。

引き続き試合をコントロールするのは日本だ。かつてレアル・マドリードを指揮したロペス・カロ率いるオマーンだが、最終ラインから前線にかけてアジア屈指のメンバーを揃えるサムライブルーに対し、なかなか決定機を演出できない。59分にはキレのあるドリブルで左サイドを突破した齋藤が、中央で待つ清武へグラウンダーのクロスを提供。しかしシュートは惜しくもGKに弾かれる。

地の利を生かしたサムライの猛攻は止まらない。63分には本田に代わって3分前にピッチへ投入された浅野拓磨がエリア内でPKを獲得し、思わずニヤリ。PKキッカーは清武が務め、冷静にチーム3点目を挙げている。その後は永木に代えて小林祐希、清武を下げて久保、そして齋藤に代えて原口元気らを投入し、新たな組み合わせを模索したハリル。ロスタイムには小林にもゴールが生まれ、結局、オマーンを4-0で圧倒し、ゲームを終わらせた。

[メンバー]
GK:西川
DF:丸山、酒井宏樹、酒井高徳、吉田(→森重 78)
MF:永木(→小林 68)、清武(→久保 70)、山口
FW:本田(→浅野 60)、齋藤(→原口 74)、大迫(→岡崎 60)

[スコア]
日本 4-0 オマーン

[得点者]
日本:大迫(32、41)、清武(63)、小林(94)

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