チェフとの衝突避けたソン・フンミンへの“弱虫”批判に韓国サポも猛反論「いかにも三流クラブ」

ダービーでの一幕に批判勃発

ダービーでの一幕に批判勃発

アジアを代表するスピードスターだ photo/Getty Images

良くも悪くも、ソン・フンミンにはいつも多くのスポットライトが照らされる。韓国サッカー界の未来を担い、名門トッテナムでは新進気鋭のアタッカーとして重宝されるこの技巧派が、今度は“弱虫”だと非難された。

事の発端は6日に行われたアーセナルとのロンドンダービーにおける一幕だ。後半43分にペトル・チェフとボールを競り合った場面において、フンミンはチェコ人GKとの正面衝突を避けようと、ジャンプして体を横に逸らした。怪我を恐れてのアクションであることは明白だが、ハードな肉弾戦を求めるトッテナムサポーターにとっては物足りない光景だったようだ。英『Mirror』によると衝突を避けたフンミンに対し、スパーズファンはSNS上で「弱虫野郎」などと糾弾。もちろん母国の英雄を貶された韓国人サポーターも黙っているはずがない。韓国『聯合ニュース』はスパーズファンを口撃し、フンミンを猛烈に支持する母国サポーターの声を紹介した。

「いかにも三流チームらしい批判だ」

「明らかにフンミンは自分の体を守っただけだろ」

「トッテナムファンはサッカーを理解していない」

「そもそも他の選手にもっとフンミンにパスを出せと言ってくれ」

「こんなチームからさっさと移籍しろ」

フンミンはアジア人として史上初めてプレミアリーグの月間最優秀選手に輝くなど、順調なシーズンスタートを切っていたものの、最近は不発が続き、コンディションの調整に苦しんでいる。なお、サッカー統計サイト『Who Scored.com』はこの試合のフンミンに対し、両チームの選手の中で2番目に低い6.1という評点を与えていた。

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