チェルシーの3バックをさらに強固にする男 ズマ「あまり3バックでプレイしたことないけど」

復帰すれば最終ラインがさらに強固に

復帰すれば最終ラインがさらに強固に

チェルシーのズマ photo/Getty Images

現在のチェルシーは3バックのシステムが面白いようにフィットしているが、そのシステムをさらに安定させられる可能性を秘めた男がいることを忘れてはならない。今年2月のマンチェスター・ユナイテッド戦で右ひざ前十字靭帯損傷の大怪我を負ったDFクルト・ズマだ。

昨季からチェルシーの最終ラインはベテランが多すぎると言われていたが、22歳のズマは若返りへの第一歩と期待されている逸材でもある。現在ズマは復帰へ向けてトレーニングを積んでおり、復帰すればガリー・ケイヒル、ダビド・ルイス、セサル・アスピリクエタで構成されることが多い3バックを大いに助ける存在となるだろう。

英『Daily Mirror』によると、ズマも3バックへの適応をすでにイメージしている。ズマはキャリアの中であまり3バックでプレイしたことがないと言いながらも、最近U-23の試合で3バックを経験したことが良い準備になったはずだとコメントしている。

「僕たちはこの前の2試合で3バックを使っている。それは僕が学ぶうえで良いことだよね。キャリアの中ではあまり3バックでプレイしたことがないけど、今トップチームは3バックを使っているからね。だから僕にとっては良い経験になったよ」

ズマはチェルシーの最終ラインをさらに強固なものにできるはずだが、現在リーグ戦5試合連続無失点のチェルシーはどこまで堅いチームになるのか楽しみだ。

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