「2度とバルサでプレイすべきでない!10人になったも同然」 マンC戦でまた”例の選手”に批判が

一時は信頼を取り戻したが‥‥

1日に行われたマンチェスター・シティとの一戦を1-3で落としたバルセロナは、またしても例の選手に批判が集まっている。その選手とは、後半16分からイヴァン・ラキティッチに代わってピッチに入ったMFアルダ・トゥランだ。

昨季もアルダはバルサ、そしてトルコ代表として出場したEURO2016でのパフォーマンスが批判の対象となっていたが、今季は徐々に本来のプレイを披露。批判は収まったかに思われた。

しかし『Turkish Football』によると、今回のマンC戦でバルササポーターから批判の声が出ているという。アルダは中盤でボールロストを繰り返すなど、良いパフォーマンスとは言えなかった。これについてSNS上では、
「アルダは2度とバルサでプレイすべきでない」
「恐ろしく酷いパフォーマンスだった」

「エンリケはアルダをプレイさせれば10人になったも同然と分かっているはず」

など、厳しい意見が出ている。今季開幕からのパフォーマンスでアルダはインサイドハーフ、さらにはMSNの代役も任せられると好評だったのだが、またしても悪いイメージを植え付けてしまったようだ。

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