清武獲得でセビージャはウハウハ! スペイン紙「彼の加入でレアルやバルサに次ぐ注目クラブに」

その経済効果を説明

その経済効果を説明

激しいポジション争いの渦中にいる清武 photo/Getty Images

黄金の国ジパングがヨーロッパにもたらすものは、文字通り“経済的な旨味”である。清武弘嗣を迎え入れたセビージャもまたその潜在的なメリットを楽しんでいることだろう。

今夏にドイツのハノーファーよりリーガエスパニョーラへの参戦を果たした日本代表MFが過ごしている日々は、決して満足に足るものとは言えない。ガンソやサミル・ナスリ、そしてフランコ・バスケスなど攻撃的なポジションには世界に名だたるライバルがひしめき合っており、日本が誇るさしもの名手もベンチ入りがやっとの状況だ。

そんな悩ましい葛藤を続ける清武とは裏腹に、セビージャは彼とのサインを円滑に“黄金化”させている。スペイン紙『Estadio Deportivo』は「日出づる国もセビージャの配下」と題し、清武購入で生じた副次的な効果について言及した。

「夏に清武が加入してから、セビージャはレアルやバルサに次ぐリーガのアジア注目クラブとなった。観客席には日本人が駆け付けており、彼らの存在はマーケティングにおける効果を示している。“清武の14番”はアジアにおいて売り上げを順調に伸ばしているのだ」

ホルヘ・サンパオリ新監督の下で大規模な戦力補強を敢行し、今やリーガ首位のレアル・マドリードを勝ち点差1で猛追しているセビージャ。彼らの下には天下のバルセロナが位置する。とんでもないクラブへと加入してしまった清武だが、シーズン序盤に彼が素晴らしいゴールを挙げたことは決して遠い昔話ではない。まだまだ挽回のチャンスがあると信じ続けたい。

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