“11.66km走る”岡崎にラニエリも感服! 「シンジは敵にとてつもない猛プレスを仕掛ける」

「目覚ましのベルを持っている」

「目覚ましのベルを持っている」

岡崎の価値を説明するラニエリ photo/Getty Images

岡崎慎司がレスターを本来のチームへと蘇らせる。少なくともチームのボスはそのように捉えているようだ。

昨季ジェイミー・バーディと絶妙な関係性を構築し、奇跡のリーグ優勝に多大なる貢献を果たした岡崎だが、今季は多くの実力者たちによる激しいポジション争いに苦しめられていた。もはやクラウディオ・ラニエリ監督にとっての構想外かと思われたこの日本人ストライカーは、22日のクリスタルパレス戦における素晴らしいゴールによって再びその価値を証明。同ゲームでバーディとスリマニの平均走行距離を1km以上も上回る11.66kmという仕事ぶりを見せつけた岡崎に対し、ラニエリ監督も大満足の様子だ。米『ESPN』など複数メディアがイタリア人監督のコメントを伝えている。

「シンジはかなりの働き者だよ。ゴールエリアから離れていることも多いが、ボールがボックス付近へ行けば、彼は必ずそこにいるんだ。チームにとって重要な存在だね。だってシンジは相手にとてつもない猛プレスを仕掛けてくれる。レスターにとってのアラーム役だ。シンジがレスターの選手を覚醒させる。彼は目覚ましのベルを持ってるんだよ」

次節は、未だに無敗を続ける5位の難敵トッテナムと戦うレスター。9試合を終え、失点はわずかに4と鉄壁を誇る彼らを相手に、岡崎がネットを揺らすことはできるだろうか。サムライストライカーの奮闘に期待だ。

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