インテル長友、“神っテル”! 伊メディア「彼を映画化するなら『世にも奇妙な長友事件簿』だ」

相手の強みを封殺

相手の強みを封殺

彼の本領が発揮され始めた photo/Getty Images

イアゴ・ファルケからその毒牙を奪ったのは長友佑都だ。26日に本拠地サン・シーロでセリエA第10節のトリノ戦(2-1で勝利)に臨んだインテルの55番が、素晴らしいパフォーマンスを見せつけた。

まさに文句の付けようがない。走力に献身、そして執拗なマンマーク。日本が誇るエンジンはその良さを存分に発揮し、トリノを牽引するファルケのお目付役を担いながら、攻撃面においても決定的な奮闘があった。誰もが1-1でのドローを予想した88分にはクロスのこぼれ球を超スピードで追いかけタッチライン際ギリギリで拾うと、そのボールはパラシオからイカルディへと渡され、最後はネットの中へ飛び込んだ。プレイを切らさなかった俊足DFのガッツが、サン・シーロにドラマティックな勝利をもたらしたと言えるだろう。

もちろん彼が毎週のように大車輪の活躍を見せていると言うつもりはない。伊『fanta magazine』も今節の長友には6.5点の高評価を付けながらも、前節アタランタ戦との比較をせずには居られなかったようだ。

「彼のサッカーライフをもしも映画化するとしたらそのタイトルはきっと『世にも奇妙な長友事件簿』だ。前節はドラメに翻弄されたと思えば、今節にはファルケやその他諸々を完璧に封じてみせた」

最後には長友で落ち着く。振り返ればいつもそうだ。もちろん波の激しいパフォーマンスの改善は至上命題だが、今季もまたインテルと長友による“アモーレな日々”が始まることになるだろう。

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