ペップはリーグ杯を捨てた? マンCがターンオーバー採用し、今季2度目のダービーはマンUに軍配

シティ、公式戦6試合白星から遠ざかる

シティ、公式戦6試合白星から遠ざかる

試合前の握手を交わす際、笑顔を見せた両指揮官 photo/Getty Images

26日にイングランドのリーグ杯4回戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティがオールド・トラッフォードで対戦した。今季2度目の開催となった伝統のマンチェスター・ダービー。プレミアリーグ第4節に行われた1度目の対戦では、ジョゼップ・グアルディオラが率いるシティが2-1で勝利を収めている。

23日に行われたプレミアリーグ第9節からスタメンを4名変更したユナイテッド。一方のシティは9名と、大幅に変更して試合に臨んだ。

ジョゼ・モウリーニョとグアルディオラの両指揮官が握手を交わす際に笑顔を見せた試合は、シティがキックオフ直後から攻め込む。しかし、ホームの声援を後押しにユナイテッドが徐々にペースを掴んでいく。そして、ズラタン・イブラヒモビッチを中心に攻撃を組み立てるが、ゴールを割るまでには至らず。ただただ時間だけが過ぎ、スコアレスで試合を折り返した。

しかし、後半に入るとついに均衡が破れる。開始直後から猛攻を仕掛け、ポスト直撃などのチャンスを作っていたユナイテッドは54分、左サイドを突破したイブラヒモビッチがゴール前へ折り返す。ニアに走り込んだアンデル・エレーラが上手くつぶれ、中央にいたフアン・マタへボールが通ると、左足でゴール左へ流し込み、ゴールネットを揺らした。

その後、なんとか同点に追いつきたシティは、ラヒーム・スターリングやセルヒオ・アグエロを投入して反撃を試みる。しかし、ユナイテッドの守備が勝り、同点に追いつくことはできずにそのまま試合終了。ホームのユナイテッドがシティを相手に1-0で勝利を収めた。

はたして、ユナイテッドはマンチェスター・ダービーの勝利を機に、調子を取り戻すことができるのだろうか。一方のシティはターンオーバーを採用したこともあるが、公式戦で6試合白星から遠ざかる結果となった。

[スターティングメンバー]
マンチェスター・ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア、ブリント、ロホ、ルーク・ショー、キャリック、エレーラ、マタ(→シュナイデルラン 73)、ポグバ、ラッシュフォード(→リンガード 82)、イブラヒモビッチ

マンチェスター・シティ: カバジェロ、マフェオ、コンパニ(→コラロフ 46)、オタメンディ、クリシー、ナバス、ガルシア、フェルナンド、ノリート(→アグエロ 71)、サネ(→スターリング 63)、イヘアナチョ

[スコア]
マンチェスター・ユナイテッド 1-0 マンチェスター・シティ

[得点者]
マンチェスター・ユナイテッド:マタ(54)

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