本田の“悪夢のミス”にモンテッラ監督「今から一緒に分析する」

勝ち点は19のまま

勝ち点は19のまま

今季初先発はほろ苦いものとなった photo/Getty Images

25日に行われたセリエA第10節のジェノア戦を0-3で落としたミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、同試合を振り返っている。

今回のミッドウィーク開催のゲームが大金星を挙げたユヴェントス戦から中2日というハードな日程ということもあり、一部の控え選手をローテーションで出場させたモンテッラ。復調気配漂うチームをさらなる上昇気流へと乗せたかった同監督だが、結果は残酷なものだった。伊『sky』のインタビューに応じたモンテッラは選手たちが心身ともに回復できていなかったことを敗因の一つとして挙げている。

「ユヴェントス戦であまりにも多くの体力を浪費してしまったね。向こうは全精力を注いで我々と向き合ってきた。こうしたチームと戦う時は体力面と精神面においてきっちりと回復しておく必要があったね」

また、前半11分に味方が敷いたオフサイドラインを無効にしたことで、失点の元凶となってしまった本田圭佑については次のように擁護している。

「彼はかなり積極的なプレイを披露していた。ミスについては今から一緒に分析するよ。あのような過ちは常に起こり得ることなんだ。普段試合に出られない選手が必死にアピールするのは良いことだね」

伊『calciomercato』は失点をもたらした本田のミスを“悪夢”と表現するなど、イタリア国内におけるミラン10番へのネガティブな報道が続いている。この日の失態が今後の本田をどのような立場に追い込むかは分からないが、貴重な先発のチャンスを上手く生かすことができなかったことは事実と言えるだろう。

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