「先制点を与えた男」イタリア国内で酷評される本田、その余波は移籍を歓迎するアメリカの地まで及ぶ

千載一遇のチャンスを逃した本田

千載一遇のチャンスを逃した本田

先制点に絡んでしまった本田 photo/Getty Images

「本田による悪夢」や「最悪なミス」、「敗戦の原因」など、イタリア国内で酷評の嵐を浴びているACミランの日本代表FW本田圭佑。この余波は、「2017年にやってくるかもしれない選手」の1人としてMLSの公式サイトが本田の名前を挙げるなど、これまで何度か新天地候補に挙がってきたアメリカの地まで及んでいる。

25日に行われたセリエA第10節のジェノア戦で、今季初めてスタメンに名を連ねた本田は、1失点目の場面で痛恨のミス。ほかのメンバーがオフサイドラインを上げる中、1人出遅れてしまい、ミランはオフサイドを取ることができず、ジェノアに先制点を与えてしまった。その後、退場者を出しこともあり、本田は62分に交代。チームもジェノアに2点の追加点を決めたれ、0-3の完敗を喫した。

試合後、ジェノア戦の本田について触れた米メディア『ESPN』は「先制点を与えた男。ジェノア攻撃陣ためにオンサイドを保ち続けた。日本代表で見せたポジティブな印象で、やっと得たチャンスをみすみす逃してしまった」と報じ、厳しい評価を与えている。

今季限りでミランとの契約が満了を迎える本田だが、ジェノア戦の結果でさらに厳しい状況に立たされてしまったかもしれない。はたして、本田に再びチャンスは巡ってくるのだろうか。

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