「本田、やっちゃった」 初先発のミラン10番に伊メディア辛辣「決して許されないミス」

最低タイの評価に

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今季初スタメンを飾った本田 photo/Getty Images

状況が好転することはなかった。イタリアのミランに所属する日本代表MF本田圭佑は25日、敵地でのジェノア戦で今季初スタメンを飾ったものの、チームの失点に繋がるミスを犯している。

イタリア王者ユヴェントスを破った好調のミランはどこへ行ったのか。中2日というスケジュールによる選手の疲労も考慮し、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は幾つかのポジションでメンバーを変更。前線では不動の右ウインガーとして君臨していたスソに代わり本田を投入したものの、その本田が11分に早くも連携不足を露呈してしまう。ジェノアのニンコビッチへと上げられたクロスに対し、ミランはオフサイドトラップを仕掛けようとするも、綺麗に並んだ4枚のラインを乱したのは大外で傍観していた本田だった。これをニンコビッチが見逃さず、華麗に頭で流し込み先制。その後もミランは退場者を出すなどし、最終的に0-3で完敗している。

伊『Milannews.it』がこの日の戦犯に選んだのはやはり10番だった。「本田、やっちゃった」と題し、チーム最低タイとなる5点を付けると「今季初のスタメンを飾ったが、攻守両面において大きな災難を味わう。また失点シーンでは決して許されないミスを犯す」と辛辣に綴っている。

今回の完敗により勝ち点を19から伸ばせなかったミランは3位に位置するものの、勝ち点17のナポリが今節エンポリに勝利すれば4位にランクを下げることになる。果たして今回の失態を挽回するチャンスは本田に訪れるだろうか。次節の奮闘に期待したい。

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