英紙がレスター岡崎の人気スタンプに言及「彼を見て笑わずに居ることは至難の業」

サッカー以外の面でも魅力アリ

サッカー以外の面でも魅力アリ

そのキャラクターは国境を越えて愛される photo/Getty Images

いつの時代も、結果を出した人間は多くのスポットライトに囲まれるものだ。22日のプレミアリーグ第9節クリスタルパレス戦でチームを勢い付ける追加点を挙げたレスターFW岡崎慎司に対する称賛が止まらない。

3-1で勝利を収めた同試合において、ネットを揺らした人間は決して岡崎だけではない。しかしながら多くのメディアがこの日本人ストライカーに格別の評価を下す。それは長い沈黙を経て先発出場を果たした岡崎のファイティング・スピリットが、サポーターに“懐かしさ”を感じさせたからだ。彼らが昨年、いかにしてイングランドの誇る超名門たちを蹴散らしていったのか。その忘れかけていたメソッドを、岡崎は思い出させた。もちろん彼の魅力が豊富な運動量だけにあるとは言えない。イギリスの大手一般紙『Guardian』も岡崎の魅力を独自の視点から解析している。

「ゴール後の岡崎慎司の笑顔は完璧だ。あれほど素晴らしいものはない。これは事実だ。どんな短気な人間でさえも彼を見て笑わずに居ることは至難の業だろう。その表情はとても豊かで、日本では“岡崎絵文字”からなるLINEのスタンプが大人気だ。ハッピー岡崎や悲劇の岡崎、そして怒りの岡崎などスタンプの種類は様々である。しかしパレス戦で彼が示したのはいつものように多忙な岡崎、デンジャラス岡崎、そして不可欠な岡崎であった」

もはやフットボールの観点からではなく、その愛くるしい笑顔を称えた同メディア。しかしながら、パレス指揮官アラン・パーデューは試合後、岡崎を“フットボーラーとして”称賛するコメントを残している。

「岡崎がレスターのプレイを絶妙にリンクさせたし、中盤の役割もこなしていたね。まさにチームがFWにやってほしい働きだ。あの仕事量と勤勉さこそレスターにとってドンピシャなものだったね」

もちろんこの1ゴールだけで岡崎のフィエスタが永遠に続くことはない。第2第3の吉報が再びヨーロッパから届くことを願うばかりだ。

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