岡崎だけが8.5点! 英紙『デイリー・メール』も仰天のレスター救世主「バーディって誰?」

勝利の立役者となった

勝利の立役者となった

さぁ、岡崎の時間だ photo/Getty Images

いよいよ彼が輝く番だ。22日に本拠地キングパワースタジアムでクリスタルパレスと対戦したレスターの岡崎慎司が、今季のプレミアリーグ初ゴールをマークし、チームの快勝に貢献している。

リーグ戦では実に4試合ぶりの勝ち星となった。この試合でエースのジェイミー・バーディを“戦術的な理由”からベンチスタートとしたクラウディオ・ラニエリ監督が選んだ代役は岡崎だ。新加入のイスラム・スリマニと共に先発出場を飾ったこの日本代表ストライカーは、63分に自身のクオリティを示す。エリア内左にこぼれたボールにすばやく反応し、これまでの鬱憤を晴らすかのように勢いよく蹴り込みネットへ叩き込んだ。アーメド・ムサのゴールで先制していたレスターが、勝利をより盤石なものとした瞬間だった。もちろん英紙『Daily Mail』もこのひたむきなサムライストライカーに同試合の最高評価となる8.5点を付け、“バーディ? それ誰?”とのキャッチーなタイトルで試合の詳細を伝えている。

「バーディの代わりに入ったのは働きまくりの岡崎慎司だ。9月以来の先発出場となった彼はチームにパワーをもたらし、レスターを燃え上がらさせた。チームの勝利を決定的なものにしたのは彼の追加点のゴールだ」

さらに岡崎の得点シーンについては「素早く、そして熱狂的すぎたために、パレスが対応できないほどだった」と綴っている。

そして試合後にはパレスのアラン・パーデュー監督も「今日のレスターは我々よりも素晴らしかった。ものすごい熱気と攻撃性だったよ」と舌を巻いた。絶対的エース、バーディの不調もあり、好不調の波が激しかったレスターだが、ラニエリは痛感させられたはずだ。誰ならこのチームを救うことができるのかを。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ