デポルDFの頭部にパンチ? スアレスが持つ”闇の部分”が顔を出したとスペイン紙が問題行為に注目

スペイン紙は過去の行為をおさらい

スペイン紙は過去の行為をおさらい

デポル戦でも不要な形で注目集めたスアレス photo/Getty Images

バルセロナFWルイス・スアレスは世界の誰もが認める優秀な点取り屋だが、イライラを我慢できない悪癖が存在する。審判の見ていないところで相手DFを蹴ったり、時には顔面にパンチを見舞うこともある。優秀でありながら、問題児とのイメージも根付いてしまっている選手だ。

その問題児が15日のデポルティーボ戦でも暴力行為に及んだのではないかと話題を集めた。そのシーンとは、デポルティーボDFアレハンドロ・アリバスと競り合った時だ。アリバスもスアレスを放すまいと必死にマークについていたのだが、スアレスはそれにイライラしたのかアリバスの頭部に一発パンチを見舞っているように見える。この場面について、スペインではまたスアレスの問題行為かと注目が集まっている。

これを受けてスペイン『as』はスアレスの闇の部分と題し、過去にしてきた問題行為をおさらいしている。最も印象に残っているのはチェルシーDFブラニスラフ・イヴァノビッチと、イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに噛み付いたシーンだ。特にワールドカップでキエッリーニに噛み付いた場面は大きな注目を集め、スアレスも長期出場停止の処分を受けている。

その他にも、アトレティコ・マドリードDFファンフランがクリアした際に足を蹴り飛ばすような素振りを見せたり、競り合いの際にディエゴ・ゴディンの顔面に肘を入れたり、セットプレイのポジション取りでフィリペ・ルイスの顔面を軽くはたいたり、アトレティコ相手のシーンが多い。守備の堅い相手だけにストレスが溜まるのだろうか。

これらの行為はまさに闇の部分であり、世界屈指の点取り屋であるスアレスが見せる別の顔ともいえる。今回のデポルティーボ戦でもパンチのような行為が注目を集めてしまい、残念な場面でも目立つ選手になってしまっている。

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