岡崎外しはレスターの陰謀!? 日本代表FWを“イジりまくる”英紙「モルダー捜査官に連絡を」

愛されキャラが開花?

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代表後の疲労を指摘された岡崎 photo/Getty Images

鮮やかなオーバーヘッドを決めた翌日に紙面を独占することは自然な成り行きかもしれないが、彼は異なるシチュエーションにおいても英国で視線を集めることができる。

15日に行われたプレミアリーグ第8節のチェルシー戦でベンチ外となったレスターの日本代表ストライカー、岡崎慎司。彼が今季、苦戦を強いられていることは周知の通りだが、クラウディオ・ラニエリ監督曰く、今回の招集外は疲労の蓄積によるものだという。会見で次のように述べている。

「岡崎について聞きたいんじゃないのか? もう分かってるさ。岡崎はいつも長旅を終えてクラブチームに戻ると、普段の彼の姿ではなくなるんだ。たぶん彼の兄弟かもね。日本代表に帯同した後、岡崎はいつも違う人間になる。きっと別の人物なのさ。それに私は毎試合で誰かをスタンドに置く必要があるんだ。今季は特別だよ」

英『Mirror』はこのラニエリ監督による“奇妙な説明”を受け、「レスターに陰謀アリ!」とユーモアたっぷりに取り上げている。また記事内では岡崎の写真を2枚掲載すると、1枚目の説明文には「これはたぶん岡崎慎司で間違いないだろう」と記したものの、2枚目には「こちらに関しては岡崎慎司かどうかは謎だ」と綴り、“岡崎兄弟説”を煽った。

さらに同メディアの“おふざけ”は止まらない。一連の「岡崎兄弟説」に関して、「チームでは何か怪しげな陰謀がうごめいているのでは?」と指摘し、米の人気SFドラマ『X-ファイル』の主人公であるモルダー捜査官の“いいかい? 君は何も見ていないんだ”との台詞と動画を掲載。記事の最後にはアンケートで「レスターの陰謀はあると思う?」と問いかけ、“モルダーとスカリーに連絡すべき”かを読者に投げかけるなど、もはややりたい放題だ。

イングランドプレミアリーグで2年目を迎える岡崎だが、その天性の才能とも言うべき“いじられキャラ”が早くも英メディアにバレ始めてしまったのかもしれない。

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