ロナウドの6点目は“接待”と語るスペイン紙「彼はまるでCL決勝で決めたかのように喜んだ」

チームは大勝したものの……

チームは大勝したものの……

最後にはロナウドがベティスのとどめをさした photo/Getty Images

スペインの名門レアル・マドリードは15日、リーガエスパニョーラ第8節のベティス戦をアウェイながら6-1で圧勝した。ジネディーヌ・ジダン監督率いる彼らが、勝ち点3を得たのは実に5試合ぶりとなっている。

開始4分のラファエル・ヴァランによる先制弾を皮切りに、カリム・ベンゼマやマルセロ、イスコといった名手らが躍動すると、“最もネットを揺らしたがっていた”クリスティアーノ・ロナウドも78分にアルバロ・モラタのお膳立てから帳尻を合わせた。白い巨人によるゴール祭りとなった同ゲームだが、バルセロナ贔屓で知られるスペイン紙『SPORT』は“ブレない評価”を下している。同メディアがチーム最高評価タイの8点を与えたのはCBのぺぺで、「まるでレアルのジェラール・ピケのようだ」と称賛。一方、幾度かのチャンスをフイにしたエースのロナウドには最低タイとなる6点を付け、次のように酷評している。

「イスコのパスから彼は絶好のチャンスを貰ったにも関わらず、それをモノにしなかった。最後にはベティスの選手による接待のおかげでチームの6点目を挙げたが、ロナウドはまるでチャンピオンズリーグ決勝でゴールしたかのように喜んだ。彼のエゴが丸出しの試合だった」

突出したスピードと鮮やかなドリブルテクニックを兼ね備え、6年連続で公式戦50ゴール超えを果たすなど安定したモンスターぶりを発揮しているロナウド。今季は先のユーロ2016で負った怪我の影響で、ややスロースタートを切っており、バルサ機関紙にとっては格好の獲物となっているようだ。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ