プロ意識に欠け、言語を学ぶ気もなし レアルからPSGに来た新戦力のライフスタイルに批判

ここまで出場機会も少なく

ここまで出場機会も少なく

出場機会限られるヘセ photo/Getty Images

出場機会を求めて今夏にレアル・マドリードを離れる道を選んだFWヘセ・ロドリゲスは、新天地PSGで想像以上に厳しいスタートを切ってしまった。レアル時代同様ベンチ生活が続き、それにフラストレーションを溜めたのか「控えになるためにフランスに来たわけではない」とまで発言。また、第4節のサンテティエンヌ戦では途中交代の判断に激怒して不満を漏らすシーンまであった。

ヘセはもっと活躍できる姿を想像してフランスに来たのかもしれないが、ここまで先発はわずか3試合にとどまっている。しかし仏『Le Parisien』によれば、PSG側もヘセに不満を抱いているという。それはヘセのプレイスタイルではなく、ライフスタイルについてだ。

同メディアはヘセをプロフェッショナルではないと伝えており、問題の多くは私生活にあるようだ。ヘセは友人と遊んでいる時間も多く、加えてフランス語を学ぶ努力を十分にしていないという。PSG側もヘセが国外でプレイすることに慣れていないのを理解しており、フランスの生活への適応に時間がかかることも見越して獲得したようだが、ヘセにはその努力が見られない。

PSGでは今夏ニースから移籍したハテム・ベン・アルファも練習態度を指揮官ウナイ・エメリに咎められるなど、新加入選手の姿勢が問題視されている。エディンソン・カバーニ、ルーカス、アンヘル・ディ・マリア、ハビエル・パストーレら前線にタレントが揃うPSGでいきなりスタメンを確保するのが難しいことは加入前から理解できたはずだが、ヘセのフランス生活は嫌な形でスタートしている。

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