バロテッリがバロンドールなど甘すぎる 「メッシやロナウドがNo.1なのは才能を与えられたからじゃない」

バロテッリに欠けているのは日々の努力

バロテッリに欠けているのは日々の努力

バロテッリの姿勢でバロンドールは無理か photo/Getty Images

今夏リヴァプールからニースに移籍したFWマリオ・バロテッリは、3試合で5得点を記録するなど快調な滑り出しを見せている。この活躍に気を良くしたのか、最近は代理人のミーノ・ライオラ氏もバロテッリがバロンドールを獲得できる素質があるとコメントしており、バロテッリ本人もバロンドールに興味があることを何度か明かしている。

これに納得していないのが、かつてユヴェントスなどで活躍したFWファブリツィオ・ラバネッリ氏だ。ラバネッリ氏は才能だけでバロンドールを獲得できるほど甘くないと主張し、努力こそが何より大切ということをアピールした。米『ESPN』などが伝えている。

「クリスティアーノ・ロナウド、メッシ、イブラヒモビッチもそうだが、彼らがNo.1なのは神から才能を与えられたからだけではない。彼らが人生を捧げてきたからだ。数ヶ月前に私はジョコビッチの本を読んだんだが、驚かされたね。彼がなぜNo.1なのか分かったよ。彼は1日あたり14時間も練習するんだ」

「バロテッリもこうしたことを理解しないといけない。バロンドールを獲得するには十分ではないね。バロンドールまでは非常に距離が遠いよ。私は彼のことが好きだけど、彼はフットボーラーの人生が厳しく、犠牲を払うべきことを理解しないといけないよ」

バロテッリのポテンシャルは確かだが、努力や我慢といった言葉はバロテッリの頭に存在しない。才能だけで頂点に立てるほどサッカー界は甘くないが、バロテッリはこれに気づいているか。

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