現代サッカーは”走れない”チームは戦えない プレミアリーグ走行距離データを好調3クラブが支配していた

走ることが勝利のポイントに

走ることが勝利のポイントに

走るチーム作るクロップ photo/Getty Images

ただ走行距離が多ければいいというわけではないが、近年のサッカー界では走力に注目が集まっている。スプリント回数が調べられるケースが増え、走れない選手は使いづらくなってきている。そして現在プレミアリーグで上位を走るクラブも、やはり走っている。

英『sky SPORTS』によると、現在プレミアリーグで最も多くの走行距離を記録しているのはユルゲン・クロップ率いるリヴァプールで814・8Km、次いでジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティで803・9Km、3番目がマウリシオ・ポチェッティーノ率いるトッテナムで803・4Kmとなっている。

現在リーグ戦でマンCは首位、トッテナムは2位、リヴァプールは4位につけており、走っているチームが確かな結果を残している。走行距離だけでなく、彼らはスプリント回数でも上位を占めている。1位は4165回でこれもリヴァプール、2位は4014回でトッテナム、3位は少し落ちて3755回でマンC、そして4位にはリーグ戦で3位につけるアーセナルで3725回だ。

走力のデータにおいて同じ3クラブが上位に入り、それが結果に繋がっているのは興味深い。リヴァプールとトッテナムは昨季から走り回るチームだったが、ポゼッションに注目の集まるグアルディオラが率いるマンCもかなりの距離を走っている。やはり走ることも勝つために欠かせない要素なのだろう。

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