ロナウジーニョの尊敬するところはテクニックだけじゃない リヴァプールFW「彼は常に笑っていた」

楽しむ心も尊敬のポイント

楽しむ心も尊敬のポイント

リヴァプールでプレイするマネ photo/Getty Images

今夏サウサンプトンからリヴァプールに移籍したFWサディオ・マネは少々愛想の悪い選手と思われているのかもしれない。一部のサポーターからはあまり笑わない選手と捉えられているという。

しかし、マネはいつでも笑顔を忘れていないと主張する。英『Daily Mail』によると、マネはトレーニングでも常に笑顔を振りまいているようで、笑顔のモデルとしてバルセロナやミランでプレイした元ブラジル代表の天才ロナウジーニョを挙げた。

「人々は僕があまり笑わないと言うけど、それは間違っているね。僕は普段から笑顔だし、トレーニングでもそうだよ。サッカーが楽しいからね。ロナウジーニョも常に笑っていたし、僕はそれをコピーしてるのさ」

ロナウジーニョもサッカーを楽しんでいることが表情に出ていた選手で、楽しむことが独創的なアイディアに繋がっていたのは間違いない。試合中にあそこまで笑顔でいられる選手も少ないだろう。

また、マネが楽しめているのはユルゲン・クロップ率いるチームが機能しているからだ。マネはアタッカー同士で意思を共有できていると感じており、クロップから自由にやれと言われていることが大きいとコメントしている。

「誰もが互いにシステムを理解している。ロベルト、コウチーニョ、スタリッジ、アダム……。互いを理解し合っているんだ。最前線にいようと、ワイドな位置だろうと、ポジションはそれほど重要じゃない。監督は自由にやれと言っているし、だから相手の嫌がる危険なエリアに飛び込んでいけるんだ」

今のリヴァプールの攻撃は見ている者を興奮させるものがあり、非常に流動的で面白い。選手たちが楽しんでいることも好調の理由に繋がっているはずだ。

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