世界最高のGKブッフォンはなぜ空振りした? そのワケは 「正面に蹴り返そうと思って飛び出した」

スペイン戦で痛恨の空振り

スペイン戦で痛恨の空振り

空振りしてしまったブッフォン photo/Getty Images

6日の2018ワールドカップ欧州予選のスペイン代表戦で痛恨の空振りを犯し、相手に先制点をプレゼントしてしまったイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、なぜ空振りしてしまったのか。

ブッフォンは相手のボールが長いと判断して果敢にペナルティエリアから飛び出したものの、これを空振り。スペイン代表MFビトーロにゴールをプレゼントする格好となった。

伊『Calciomercato』によると、ブッフォンはこの場面について「僕は真っ直ぐ蹴り返そうと思って飛び出した。でもビトーロがプレッシャーをかけてきたし、彼がコースに入っていた。だから考えをすぐに変えたんだ。サイドに蹴り出そうとね。だけど間に合わなかった。あれはキャリアの中でも最悪のミスの1つだよ」とコメントしている。

ブッフォンの飛び出しは悪い判断ではなかったが、ビトーロも想像以上に速かった。正面に蹴ってしまえばビトーロの体に当たっていた可能性もあり、それを回避すべく一瞬の判断でサイドに蹴り出そうとしたようだ。しかし少しばかり判断とアクションが遅く、インサイドに当たらず空振りとなってしまった。意外なミスだったが、ブッフォンでも時には迷いが生じるということだろう。

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