ヴェンゲルがイングランド代表監督就任の可能性を否定「自国の人間がその国を率いるべき」

プレミアリーグのアーセナルを率いるフランス人監督アーセン・ヴェンゲルが、噂されるイングランド代表指揮官への就任を否定している。

20年にわたりイングランドで指揮を執り続けてきたヴェンゲルはアーセナルとの契約が今季限りで満了を迎えることもあり、イングランド代表監督への就任が取り沙汰されていた。しかし、代表を指揮する人間はその国の人間であるべきとの考えを示し、同監督はその大きな仕事を引き受けるつもりがないと『BeIN Sports』の取材に対して明かしている。

「連盟側との接触は一切ない。それ以上に私が言うべきことはないよ。私はこれまでに何度も言ってきたが、自国の人間が代表の監督を務めるべきだ。それはとても重要なことさ。とくにイングランドはフットボールへの熱がとてつもない。人々は代表指揮官に国のリーダーとしての素質も求めることになるだろうね。仮にあなたが突然フランス代表監督になり、イングランド代表と対戦したとしたらどうなるか。試合前にはイングランドの国歌が流れるが、あなたはそれを歌うことができない。私にはそれが違和感につながる。論理的な人間だからね。イングランドの人間がイングランドを指揮した方が良い」

なお、スキャンダルによって更迭されたサム・アラダイス前監督の後を引き継ぎ、現在は暫定でガレス・サウスゲイトが同国を率いている。

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