香川は4試合でたった20分! 独誌がドルトムントの“負け組4人”に選出「彼に希望はない」

好調なチームの波に乗れず

好調なチームの波に乗れず

状況の好転を望む香川 photo/Getty Images

もはや香川真司がドルトムントを救うことは無いのだろうか。1日に行われたブンデスリーガ第6節のレヴァークーゼン戦では4試合ぶりに出場機会が与えられた日本のエースだが、その時間はたったの20分だ。苦境に立たされているそんな香川に対し、ドイツメディアは早くも失格の烙印を押しかけている。

国内リーグでは爆発的なゴールラッシュを披露し、欧州の舞台でも天下のレアル・マドリードと引き分けたドルトムント。知将トーマス・トゥヘルの下で順調なシーズンスタートを切った彼らだが、独誌『Focus』はその中にも“4人の負け組”が居ると指摘し、セルビア代表DFネヴェン・スボティッチやMFミケル・メリーノ、そしてトルコ代表MFヌリ・シャヒンらと共に日本代表の香川をその屈辱的なカテゴリーに組み込んだ。同誌は27歳の日本人MFについて、「彼は10番の役割を担うつもりで新シーズンを迎えたものの、この日本人が見せたプレイは芳しいものではなく、今はベンチに座っている。それ以降、彼はわずか一度しか試合に出ていない(レヴァークーゼン戦以前の時点)。もはや彼に希望はない」と辛辣に述べた。

今夏にバイエルン・ミュンヘンより復帰したマリオ・ゲッツェだけでなく、最近急成長を見せているクリスティアン・プリシッチや、攻撃的MFへのコンバートを成功させた22歳のラファエル・ゲレイロなど、香川が超えるべきライバルは多い。ベンチが定位置とされないためにも、香川には一刻も早く自身の価値を証明してほしいところだ。

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