“日本人”を語る元セレッソのフォルラン「他の国の人間が彼らのように振る舞うのは不可能」

インドで新たな挑戦へ

インドで新たな挑戦へ

数々のゴールを決めてきたフォルラン photo/Getty Images

かつてのW杯得点王にとって、日本は特別な場所なのかもしれない。元ウルグアイ代表のディエゴ・フォルランが日本人の国民性について言及している。

イングランドのマンチェスター・ユナイテッドやスペインのアトレティコ・マドリード、そしてイタリアのインテルといったメガクラブを渡り歩いたフォルランが、キャリア終盤に選んだクラブこそ日本のセレッソ大阪だ。2014年1月にJリーグの舞台に上陸すると、1年半に渡ってその雄姿を見せつけた。その後は古巣ペニャロールを経て、今夏にインドのムンバイ・シティとサイン。世界中を旅するそんなフォルランが日本人の印象について次のように話している。インドのスポーツメディア『sport star live』が伝えた。

「日本人はすべてをパーフェクトにこなそうと努力する。他の国の人間が日本人のように振る舞うことは不可能だよ。アジアにそのような国は少ないね。ウルグアイにも若い日本人は多く見かけるよ。彼らは自身を向上させるべく、学びにやって来る。日本人はどんな出来事からも学ぶことができると信じている。ウルグアイやブラジル、そしてアルゼンチンなどのサッカー先進国では多くの若い日本人を見つけることができるだろう。日本のクラブも積極的に他国から選手を呼び寄せているしね」

セレッソ大阪では在籍中に降格の憂き目にも合っていたフォルランだが、共に働いた日本人のひたむきな姿勢に感銘を受けていたようだ。ウルグアイ代表として100試合以上に出場したこのスーパースターの心に、いつまでも日本での思い出が残り続けてくれるよう願いたい。

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