ブーイングなんて怖くない! 古巣復帰のゲッツェ、一部ファンの罵声は「粗探ししてるだけ」

一部のファンによる行動を気に留めず

一部のファンによる行動を気に留めず

久しぶりに凱旋を果たしたゲッツェ photo/Getty Images

彼は今、再びドルトムントのプレイヤーとしての日々を楽しんでいる。今夏にバイエルン・ミュンヘンから復帰を果たしたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、自身を歓迎してくれた大多数のサポーターについて言及した。

2013年に長年過ごしたドルトムントを離れ、ドイツ屈指の名門バイエルンへと旅立ったゲッツェは、“裏切り者”とのレッテルを貼られ、古巣復帰を果たした現在に至っても一部サポーターの怒りは収まっていない。しかし、当の本人は復帰後初となったホームでのフライブルク戦で温かい歓迎をしてくれたファンに感謝する一方で、マイノリティーによって浴びせられた罵声を「必死で粗探しをしてるだけ」と一蹴。交代時に喝采を浴びた事実を喜んでいる。独『spox.com』が伝えた。

「とても嬉しかったし、安心したよ。試合には勝利して勝ち点3も獲得できたし、僕が交代で下がるときには観客席から拍手をしてもらえた。あれは本当に最高の気分だったね。試合前にはどうなってしまうんだろうかって、色々と考えていたのが本音なんだ」

サポーターがゲッツェを許すのは必然だろう。彼はここ10年でドルトムントのユースが作り上げた最高傑作といえるからだ。もちろんかつて彼の心が浮ついたことは確かだが、今後はチームのために全力を尽くし、多くの喜びをもたらすことになるにちがいない。

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