今こそ”オカザキ流”で勝負だ! 岡崎「他の選手が持っていないものを自分が出せるところを見せたい」

チェルシー戦では2得点

チェルシー戦では2得点

チェルシー戦で2得点記録した岡崎 photo/Getty Images

レスター・シティ所属の日本代表FW岡崎慎司にとって、この一週間は非常に苦しいものだった。チャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦ではベンチ外となり、チームは3-0で快勝。3日後のバーンリー戦では今夏加入したイスラム・スリマニが先発し、得意のヘディングで2得点。一気に序列が入れ替わってしまったようにも感じられた。

しかし、岡崎はすぐに結果を出した。20日のリーグ杯チェルシー戦でスリマニに負けじと2得点を記録。チームは敗れてしまったが、結果を出したことは大きい。しかもカップ戦とはいえ、相手はあのチェルシーだ。非常に価値ある2得点と言えるだろう。

英『Daily Star』も岡崎の喜びの声を伝えており、岡崎はチャンスが与えられれば自分にしかできないものを見せたいとコメント。自身の能力を疑っていなかったことを強調している。

「UCLのベンチ外は動揺しましたけど、チャンスをもらえれば自分の仕事ができるとの自信はありました。長期間得点を決められていなかったですし、個人的にもとても重要な得点ですよ。試合に出してもらえれば、他の選手が持っていないものを自分が出せることを見せたいですね」

今回のチェルシー戦の2得点も豪快なゴールだったわけではないが、岡崎らしいゴールだった。あの泥臭さは岡崎にしかないものであり、他のレスターの選手にも真似はできないだろう。指揮官のクラウディオ・ラニエリもポジション争いの質の高さに手応えを感じているはずだが、岡崎はスリマニをベンチに追いやることができるか。

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