京都サンガのまたぎまくりFKも選出! ロナウジーニョやサネッティらと共に英紙が最高にクレバーなFKと紹介

壁とGKを惑わすトリッキーなFK

壁とGKを惑わすトリッキーなFK

デ・ブルイネは壁の下を抜けるFK披露 photo/Getty Images

17日に行われたマンチェスター・シティとボーンマスの一戦では、マンCのケビン・デ・ブルイネが見せたフリーキックが話題となった。今ではそれほど珍しいものではないが、デ・ブルイネはジャンプした壁の下を抜けるグラウンダーのボールを蹴ってゴールを決めてみせた。

英『FourFourTwo』は、このフリーキックが非常にクレバーなものだったと称賛。それに合わせ、過去にクレバーだと感じたフリーキックをいくつか紹介。その中には、京都サンガF.C.の石櫃洋祐が2014年の横浜FC戦で決めたフリーキックも選ばれている。

石櫃のフリーキックは少し特殊で、ペナルティエリア内で与えられた間接フリーキックだった。ここで京都の選手はボールの周りに5〜6人ほど集まり、審判の笛と同時に選手が一斉にボールをまたいでいく。1人、2人、3人とまたいだところで、4人目の選手が少しボールに触り、それを後ろから走り込んできた石櫃が豪快に決めてみせた。

間接フリーキックということで距離が近いことも影響しているが、相手のGKは誰が蹴るか本当に分からなかっただろう。これもクレバーなやり方と同メディアから認められている。

他には、デ・ブルイネと同じく壁の下を抜けるフリーキックを披露したバルセロナFWロナウジーニョのフリーキックや、1998ワールドカップのアルゼンチン代表とイングランド代表の試合でアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが決めたフリーキックなどが選ばれている。

サネッティが決めたフリーキックも、目を奪われるクレバーなものだ。まずは強烈なキックを持つガブリエル・バティストゥータが長い助走から思い切りボールを蹴ると思いきや、何もせずにボールをまたぐ。そこに後ろからファン・セバスティアン・ベロンが走り込み、ペナルティエリア内にいたサネッティにまさかのパス。これをサネッティが左足で決めたトリッキーなゴールだった。

近年は強烈な無回転シュートなどに注目が集まっているが、壁とGKを惑わし、さらには観衆の目も欺くトリッキーなフリーキックも魅力の1つだ。
●電子マガジンtheWORLDは、W杯ロシア期間中にデイリー刊行しています!

大会期間中の号はすべて無料で、お使いのブラウザ上からお読みいただけます。こちらからお読みください。
http://www.magazinegate.com/theworld/

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.209 乾と本田で2度追いつく! 日本代表が魅せた執念のドロー
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ