「岡崎はもはや必要ない……」 レスターのスタメンを“運動量”だけで確保するのはもう限界!?

ライバルは順調なデビュー飾る

ライバルは順調なデビュー飾る

とうとう苦境に立たされた岡崎 photo/Getty Images

昨季の華やかな日々はおとぎ話だったのか。レスターで2年目を戦う日本代表FW岡崎慎司が、大きな壁に直面している。

ブンデスリーガのマインツで得点を量産するスーパーエースとして君臨していた彼の役割は、イングランドにおいて大きく異なっている。チームにはイングランド代表の花形ストライカーであるジェイミー・バーディが幅を利かせ、そこにナイジェリア代表のアーメド・ムサやアルジェリア代表イスラム・スリマニといった超実力者が今夏に続々と加入。“運動量”や“献身性”といったキーワードで多くの喝采を浴びてきた岡崎だが、もはやそれらの要素だけではチームに確固たる居場所を築くことは困難だろう。レスター史上初となるチャンピオンズリーグ初戦、そして続く17日のプレミアリーグ第5節バーンリー戦でも、バーディの相棒は新加入スリマニが勤め上げた。しかもこのアルジェリア人FWはリーグデビューとなったバーンリー戦でヘディングゴールを2発沈めている。

英『Daily Mail』もそんな大車輪の活躍を見せたスリマニを、“高くそびえ立つヘッダーがホームデビュー戦で喝采をもたらした”と絶賛。同胞のリヤド・マフレズとゴールを祝う様子などを伝え、新生レスターのヒーローとして崇めた。さらに“Foxes”(レスターの愛称)を応援するファンもこの新戦力に多くの称賛コメントを送っている。以下は『Daily Mail』フォーラムに寄せられた現地の声だ。

「スリマニは凄いクオリティを持ってる」

「なんて素晴らしいんだ。またしてもレスターは良い補強をしたな」

「スリマニよ、最高だ。仮に彼がもっと走り回ったら、岡崎はもはや必要ない。違うかい?」

「彼はここ3年間スポルティングでもとんでもない活躍を披露してたよ」

14日に行われたチャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦ではレオナルド・ウジョアを含む6人のレスターFW陣の中で、唯一ピッチに立つことができなかった岡崎。クラウディオ・ラニエリからの愛を取り戻すためにも、そろそろ彼には何らかの進化が求められているタイミングなのかもしれない。
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