モウリーニョこそ”暴力的”になる元凶 ペペ「モウリーニョといると余計に熱くなるのかも」

今の自分が落ち着いていると強調

今の自分が落ち着いていると強調

落ち着いてきたペペ photo/Getty Images

レアル・マドリードDFペペといえばトラブルをよく起こす問題児とのイメージが根付いているが、ここ最近は少々おとなしい。一発退場を命じられるような行為も少なくなり、EURO2016でもベストイレブンに選ばれるほどの働きを見せている。

ペペはこの変化について、ジョゼ・モウリーニョがいなくなったことが大きいかもしれないと考えているようだ。スペイン『Cadena Ser』によると、ペペはモウリーニョと仕事をすると熱くなりやすくなると語り、今は落ち着いてプレイできる人間になったことを強調した。

「僕の場合モウリーニョとがいると余計に熱くなるのかもしれない。だけど、僕は最後にレッドカードをもらったのがいつか思い出せないんだ。今がキャリアのベストだ。僕が良い選手であり、楽天的なタイプの人間であることを覚えておいてほしいね」

また、ピッチ外での発言が問題視されるバルセロナDFジェラール・ピケについても言及。ペペはピケの発言が少し行きすぎた部分があると語り、数年前の自分のように余計なものが目立つとコメントしている。

「僕はピケの人間性は知らない。だけど選手としては本当に良いよ。僕は彼のプレイスタイルが好きだし、クオリティもある。だが、彼は時に調子に乗ってしまう。数年前の僕のようにね」

ペペも33歳となり、ようやく落ち着いてきたのかもしれない。以前はリオネル・メッシの手を踏みつけたり、クリアと同時に相手選手を蹴り上げるようなこともあったが、今では成熟した優秀なセンターバックとなっている。

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