バロテッリを理解しなかったクロップは無能 バロテッリの”お騒がせ代理人”がクロップを痛烈批判

リザーブチームに置く対応などに不満

リザーブチームに置く対応などに不満

ニースに移籍したバロテッリ photo/Getty Images

リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップの構想から完全に外れていたFWマリオ・バロテッリは、様々な行き先が噂される中でフランスのニースに加入した。リヴァプールとしてはようやくバロテッリを手放せたとの感覚なのかもしれないが、バロテッリの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏はクロップのバロテッリに対する扱いに激怒している。

英『Daily Mail』によると、ライオラ氏はバロテッリを理解しようとしなかったクロップが能力のない指揮官だと主張し、バロテッリをリザーブチームに置いていたことなどに腹を立てているようだ。

「私はクロップを指揮官として評価しようとしているわけではない。私に言わせれば彼は良い指揮官ではないけどね。彼はマリオを理解しなかった。人間としてだ。マリオは模範的な存在だよ。1人でトレーニングさせられることに不満を言わなかったのだからね」

また、ライオラ氏はクロップについて「クロップが間違っていたと言うだけでは控えめすぎる」とコメントし、その後非常に汚い言葉でクロップを批判している。

チームファーストを大前提とするクロップにとってフォアザチームの精神に欠けるバロテッリは最も相性の悪い選手だったかもしれない。しかし全く試そうともしなかったことにライオラ氏は不満を抱いており、もっとバロテッリを理解しようと努力してほしかったようだ。

ライオラ氏はバロテッリがニースでゴールを量産すると大きな期待を寄せているが、クロップを見返すだけの結果を残せるだろうか。

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