“アンリより高い”FWペレスに現地で不安の声も「ところで彼は浅野よりも速く走れるのか?」

アーセナル攻撃陣の活性化に繋がるか

アーセナル攻撃陣の活性化に繋がるか

今季はドイツで修行する浅野 photo/Getty Images

アーセン・ヴェンゲルが移籍市場終盤に太っ腹な買い物をした。スペインのバレンシアとデポルティボから、それぞれDFシュコドラン・ムスタフィとFWルーカス・ペレスを招き入れることに成功。夏の“爆買い”にあまり積極的な姿勢ではないこのフランス人指揮官の契約について、現地のガナーズサポーターの間では様々な意見が飛び交っている。

サポーターはオリビエ・ジルーやダニー・ウェルベック、そしてセオ・ウォルコットといったFW陣に100%の信頼を寄せておらず、これまでに幾度もレアル・マドリードのカリム・ベンゼマやパリ・サンジェルマンのエディソン・カバーニといった本格派ストライカーの獲得が望まれてきた。今回ガナーズが1700万ポンドで引き抜いたスペイン人FWペレスが、彼らのようなレベルを有しているかは分からないが、サポーターはこの27歳に少なくない期待を寄せている。英『Daily Mail』のフォーラムには現地サポーターによる“リアルな本音”が投げかけられた。

「アンリは1200万ポンドだったが......」

「遂に来たか! 彼にようこそと言いたいね」

「ペレスはデポルティボで7試合連続ゴールをした。素晴らしい記録だ」

「ベンゲルさんよ、頭が痛い。ところでペレスは浅野拓磨よりは速く走れるんだろうな?」

「ジエゴ・コスタよりはマシかもしれない」

「1700万ポンドはバーゲン価格だ。ポグバの6分の1だ」

労働許可証がネックとなり、今季はドイツで武者修行することになった日本の快速アタッカー、浅野拓磨もいつの日か同クラブで輝きを放つ日が来ることを期待したい。

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