清武まさかの“0点評価” 不発に終わった日本人MFに伊メディア「透明人間は日陰で過ごした」

エル・マドリガルで存在感を発揮できず

エル・マドリガルで存在感を発揮できず

開幕戦では素晴らしい活躍をみせていた清武だが…… photo/Getty Images

一寸先は闇。多くの期待と共にドイツのハノーファーからスペインの名門セビージャへとやってきた日本代表MFに辛辣な評価が下されている。

エスパニョールとの開幕戦を6-4で勝利していたセビージャは28日にアウェイでビジャレアルと対戦し、スコアレスドローで終わった。この試合に右インサイドハーフとして先発出場を果たした清武だったが、前節とは打って変わり、チームにチャンスをもたらすことができずに苦戦。結局、後半60分に指揮官ホルヘ・サンパオリから交代を命じられ、エル・マドリガルでのゲームは苦い思い出となる。不甲斐ないプレイに終わった日本人MFに対し、スペイン紙『MARCA』は3点満点でまさかの0点評価。さらに伊『Tuttomercato.web』に至っては「ピッチ上で最悪のプレイを見せていた清武の存在は透明人間だ。ゲームに参加することなく、終始日陰で過ごしていた」と一蹴し、チーム内最低となる4点を付けている。もちろんチーム内で低調なパフォーマンスを見せたのは清武だけに限らないものの、多くのメディアは彼に前節のような素晴らしい働きを求めていたのかもしれない。

『MARCA』では清武の他にもスティーブン・エンゾンジやパブロ・サラビアといった選手にも“0点評価”が与えられているが、逆に言えば低調な内容ながら敵地で名門ビジャレアルから勝ち点1を獲得したことはポジティブに捉えるべきと言えるだろう。次節はホームでラス・パルマスと激突することになるセビージャ。清武は名誉挽回のチャンスを与えられるだろうか。日本人の奮闘に期待したい。

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