バッカ、ドンナルンマより価値がある? ミハイロビッチがミランからどうしても引き抜きたい男は

昨季までミランを率いていたミハイロビッチ photo/Getty Images

昨季途中までミランで指揮を執っていたシニシャ・ミハイロビッチは、今季開幕戦でトリノの指揮官としていきなりミランと激突した。自身も最前線で重用したFWカルロス・バッカのハットトリック、さらには自身がデビューさせたGKジャンルイジ・ドンナルンマの見事なPKセーブと、つい数か月前まで一緒に仕事をしていた選手たちのプレイには特別な感情があったはずだ。

そこで改めて価値を再認識したのか、ミハイロビッチは未だに中盤で惜しみなく走り続けるミランのMFをトリノに連れてこようとしている。伊『Calciomercato』によると、その選手とはMFユライ・クツカだ。ミハイロビッチは以前からクツカを高く評価しており、ミハイロビッチ政権下でもクツカの豊富な運動量は1つのカギを握っていた。

ミハイロビッチは今でもクツカを欲しがっているようで、同メディアは今後トリノが動いてくる可能性があると伝えている。しかし新指揮官のヴィンチェンツォ・モンテッラもクツカを評価しており、開幕戦でも先発フル出場させている。

バッカ、ドンナルンマらに比べるとクツカは目立たない存在だったが、ミハイロビッチのハートをがっちり掴んでいた。ミハイロビッチ政権下のミランが運動量をポイントの1つにしていたのは明らかだが、その中でも常に走り続けていたクツカ引き抜きは実現するか。

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