レスターの守備にスイッチ入れるのは岡崎 「僕がプレスに行けばチームもプレスしていましたから」

アーセナル戦の守備に手応え

アーセナル戦の守備に手応え

守備で奮闘した岡崎 photo/Getty Images

昨季王者として今季を戦うレスター・シティは、開幕戦のハル・シティ戦でまさかの黒星を喫してしまった。何より昇格組相手に上手く守ることができず、昨季の粘り強い守備がどこかへ消えてしまったかのような内容だった。しかし、第2節のアーセナル戦ではそれを修正。先発出場した日本代表FW岡崎慎司も確かな手ごたえを感じたようだ。

岡崎はハル戦で上手くプレスが噛み合っていなかったと感じていたようで、一体感を欠いていたことが敗戦の原因と捉えている。そこをアーセナル戦では修正できていたと語り、自身がプレスをかけた際に味方が連動していることへの手応えを口にした。レスター公式サイトが伝えている。

「アーセナル戦は素晴らしいゲームでした。とてもタフな試合だったし、僕たちにとってとても重要なゲームでした。しかし僕たちは良いスピリットを持ち、昨季のようにプレイできていました。ハル戦はプレスをかけるところでもチームが一体になっていなかったと思っているけど、改善出来ていました。タイトだったし、僕がプレスに行けばチームもプレスしていましたから」

「両チームともにリスクをかけていましたから、僕たちが点を取れば僕たちが勝っていたでしょうね。相手が点を取っていれば、相手が勝っていた。それがフットボールなので。昨季はアーセナル相手に勝ち点を獲得できなかったんですけど、このタフな試合でクリーンシートが達成できたことは重要ですね」

岡崎のプレスがチームを引き締めたのは確かで、昨季同様に粘り強い守備ができていた。岡崎のプレスが守備を開始する1つのスイッチになっていたのは間違いないだろう。今後も岡崎の重要度は増すはずで、守備のスイッチを入れる意味でも岡崎を先発させる意味はあると言えるだろう。

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