第2の“Why always me”! 審判の標的にされていると話すチェルシーFW「神に祈るしかない」

不当な扱いを受けていると話す

不当な扱いを受けていると話す

ラフなプレイが論争を巻き起こしている photo/Getty Images

イングランドのチェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタが、自身がプレミアリーグにおいて不当な扱いを受けていると嘆いた。

ピッチ上においてこれまでにも何度かいざこざを引き起こしてきたコスタだが、15日にホームで行われたウェストハムとのシーズン開幕戦でも相手GKアドリアンに対し、危険なタックルを食らわせ、物議を醸していた。もちろんウェストハム指揮官のスラヴェン・ビリッチは同選手にイエローカードを出すよう強く抗議。しかしコスタ本人は自身が“主審の標的”になっていると主張した。『ESPN』が同選手のコメントを伝えている。

「本音を言わせてもらえば、僕はこのリーグで標的になっている。審判やその他多くの人々からね。僕が何かをやれば、他の選手が同じことをしたとしても、対応がまるで異なる。僕は何かにつけて狙われていると言える。もはや上手くその境遇に対処していくしかない。このような扱いが僕のキャリアに悪影響を与えて、出場機会の減少に繋がらないことを神に祈るしかない。これまでにも度々そのようなことが起きていたからね」

かつてマンチェスター・シティでプレイしていたマリオ・バロテッリも「Why always me?」と書かれたアンダーシャツで、自身への過度なバッシングを嘆いていた。今ではコスタがプレミアリーグにおける不遇に上手く対処していく必要性があると主張。しかしながら、彼がピッチ上で相手選手とやり合うシーンはアトレティコ・マドリードに在籍していた頃から見慣れた風景となっているのも事実だ。今後は慎重に振る舞い、余計な警告を受けないよう務めることが賢明だと言えるだろう。
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