ペップの構想に入れずとも退団するな ネビル氏はペップの下で成長できるとハートに残留勧める

サンダーランド戦ではベンチに

サンダーランド戦ではベンチに

開幕戦でスタメンから外れたハート photo/Getty Images

開幕戦のサンダーランド戦のスタメンから外されてしまったマンチェスター・シティGKジョー・ハートには、退団の道を選ぶべきとの意見もある。すでにマンCはバルセロナGKクラウディオ・ブラーボに狙いをつけたとも言われており、ハートにとっては苦しいシーズンとなるかもしれない。

しかし、解説を務めるガリー・ネビル氏はハートにマンC残留を勧めている。英『Daily Mail』によると、ネビル氏はグアルディオラの独特の哲学がハートをもう1段階上のレベルへ引き上げてくれると考えており、投げ出さずにもう1,2年は残るべきとの見解を示した。

「サンダーランド戦のスタメンから外れたことで、ハートも退団を考慮せざるを得ないだろう。グアルディオラは後方からゲームを組み立てることを好んでいて、それはジョーの得意とするものではない。能力がないわけではないが、得意とするところではない。だが、あと1,2年は残るべきだ」

グアルディオラはスイーパー型のGKを好んでおり、足元の技術に不安の残るハートは確かにグアルディオラの好むタイプではない。さらに最近のハートは凡ミスも目立ち、シュートストップの面でも少々不安が残る。

ハートにはエヴァートンなどが興味を示しているとも言われているが、クラブに残ってグアルディオラの指導を受けた方が良いのか、それとも退団して出場機会を確保できるクラブに向かうべきなのか。今季はハートのキャリアを大きく左右するシーズンとなりそうだ。

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