「岡崎はムサよりも遥かに格上」 日本代表FWを先発から外したレスター指揮官の采配に現地から続々と不満の声

ラニエリによる采配が奏功せず

ラニエリによる采配が奏功せず

開幕戦はベンチからのスタートとなった岡崎 photo/Getty Images

群雄割拠の様相を呈するプレミアリーグがとうとう13日に開幕した。昨季の王者レスターはアウェイでハル・シティとのファーストゲームを戦い、まさかの黒星を喫している。

世界中のサポーターが彼らの2年目に大きな期待を寄せ、ミラクルの続きを願う中で試合はスタート。昨季チームの攻撃陣を牽引したジェイミー・バーディやリヤド・マフレズといった主力選手が先発起用される一方で、クラウディオ・ラニエリ監督は岡崎慎司とオルブライトンをサブに置いた。今夏にロシアのCSKAモスクワより獲得したナイジェリア人アーメド・ムサをバーディの横に据え、スピード感溢れる2トップを形成。しかしながらこの采配が完璧に奏功したとは言い難い。チェルシーへと移籍したエンゴロ・カンテと岡崎による“走り屋コンビ”がピッチ上から不在となったレスターは、随所でバイタリティの欠如が感じられ、躍動感に満ちたパワフルなサッカーは実現せず。英『Daily Mail』も不甲斐ないプレイを見せたレスターの選手たちに軒並み低評価を与え、チーム最高点はムサとマフレズらに付けられた“6.5”となっている。

また同メディアのコメント欄には現地サポーターから、ラニエリの采配やチームの低調なパフォーマンスに対し、多くの不平不満が寄せられた。

「なぜ岡崎が先発じゃないんだ?」

「キングにはもうスタメンでプレイさせるな」

「グレイはオルブライトンとムサの控えとして扱うべきだろう」

「彼らのショータイムは終わりか……」

「岡崎はムサよりも遥かに格上の選手だろ」

「この結果はまったく予想できなかった」

次節はホームでアーセナルと激突するレスターだが、ラニエリはチームを立て直すことができるだろうか。王者のプライドに期待したい。

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